ストレスケアの手順

ストレスケアの手順動画

7割以上の人に効果があると言われるタッピングの手順がアルゴリズムです。
ここでは、日頃のストレスや災害時における不安やストレスにも用いることができるアルゴリズムをご紹介します。

※動揺が強い場合には、無理をしないでリラクゼーションとしてお使いください。
または、TFT、医療、メンタルヘルスなどの専門家にご相談ください。

 

<1> 問題をひとつ思い浮かべます。

<2>まずPRを15回タッピングまたは圧通領域(基本は左側のみ、両側でも可)を15回ほどさすります。

<3>眉頭➡︎目の下➡︎わきの下➡︎鎖骨下の順に2本指で5回ずつタッピングします。

<4> 9g(ナイン・ジー):
 ガミュート(手の甲の治療ポイント)をずっとタッピングしながら、各5回くらいタップする間に
 1.目を開けます
 2.目を閉じます
 3.目を開けて、顔はまっすぐのまま、視線を右下に
 4.視線を左下に
 5.目を回転させて
 6.目を反対回りに回転させます
 7.ハミング(例えば、咲いた咲いた♪のメロディーを鼻歌)
 8.1から5まで数えます
 9.再びハミング(例えば、咲いた咲いた♪のメロディーを鼻歌)
 ※目の不自由な方は、目を開けたり、視線を下に向けていると想像しながらでも行えます。

<5> 眉頭➡︎目の下➡︎わきの下➡︎鎖骨下の順に2本指で5回ずつタップします。

<6> アイ・ロール
 効果を落ち着かせるため、ガミュート(手の甲の治療ポイント)をタップしながら、顔はまっすぐ前のまま、10秒くらいかけて視線だけを床から天井まで動かします。

※以上の手順を3回ほど繰り返しても改善があまり見られない、
または症状が改善された後に再発した場合には、 TFTセラピストにご相談ください。

※アルゴリズムがうまくいかない場合には、TFT診断または上級セラピストにご相談ください。
※また、このアルゴリズムで症状に改善がなくても、それが症状の程度と関係しているわけではありません。

災害支援用チラシ「つぼトントンで元気になってね」

ポイントイメージ

眉頭 眉間の近く、眉の始めの部分。
目の下 瞳のまっすぐ下の、ほお骨のすぐ上。
わきの下 わきの下からまっすぐ降りて、乳首と同じ高さ。
鎖骨下 鎖骨の間から約2.5cm下に約2.5cm横(右または左)にいったあたり。
圧痛領域 胸の左上のほうの筋肉の盛り上がり。
人差し指 人差し指の爪の横、親指側。
小指 小指の爪の横、内側。
ガミュート 手の甲の小指と薬指の溝を1~2cmほど手首のほうにいったところ。
PR 空手チョップに使う手のひらの横部分、小指の付け根から手首までの中間ポイント。

子どものためのタッピング

米国の統計では、少なくとも4人に1人の子どもがいじめを受けており、いじめでうつや不安、悲しみや孤独感を体験し、
睡眠や食事のパターンの変化、活動への意欲低下などの健康への影響が起きています。
周りと違うことがいじめの対象になりやすいと言われています。

調査当時には、青少年の約30%がいじめをしており、いじめをする子は、アルコールや薬物の乱用、
ケンカや犯罪を起こしやすく、成人になってパートナーや子どもへの虐待も行う傾向が高くなります。

70.6%の青少年、70.4%の学校職員がいじめがあると回答しました。
いじめを目撃した子どもたちは喫煙、アルコール、薬物、学校をさぼるの傾向が高くなり、うつ、不安など
メンタルな問題が増えます。
周りに合わせたい、かっこいいと見られたいなどがいじめを止められないことにもつなっがっているようです。

このようにいじめの影響は広範囲に及び、長期化します。
その時に対処できないと成人しても影響が続くということです。

いじめの対策はいろいろとされていますが、実際は何をしてもその感情的な問題を解決することは非常に困難です。
また、テクノロジーの発達で、サイバーいじめが増え、悪化している状況です。

TFTは痛みもなく、副作用のない自然療法ですので、いじめを受けた、または、
いじめをしたという体験に関連する苦しい、不快な感情に焦点を当てて行えます。

人生はいつでも気づいて変化することができます。
次の手順を一緒に行なって気持ちをリセットしてみましょう。

(Robert Bray, Ph.D. “How To Manage The Effects Of Bullying”)
http://rlbray.com/2017/11/30/manage-bullying-effects/

 

さこつ呼吸法の手順

さこつ呼吸法は、タッピングがよく効かない時、もっと効果を上げたい時、
良い眠りを得たい時(就寝前に行う)、慢性的な痛みや疾患がある時、
体調が良くない時、疲れがある時、リラックスしたい時、
物質依存がある時、その他体調がすぐれない時に行います。

風邪を引いた時や医学的な疾患がある方などにもお勧めです。

 

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